東京ドームでの
読売ジャイアンツ−
横浜ベイスターズの試合は、5−2で巨人が勝ちました。
国吉投手の好投も村田選手のホームランも無にする今シーズンを象徴するような不可解采配で最悪の結果でした。
これで2011年シーズンが終わりました。
結果は47勝86敗11分で90敗はまぬがれたとはいえ圧倒的な最下位でした。
とはいえ、最後のほうは国吉投手や加賀美投手のような若い投手も出てきたし、
筒香選手や荒波選手や黒羽根捕手のような若い選手も出てきたので、身売りと監督の選択次第ではそこそこ良くなると期待して来シーズンを待ちたいと思います。