どういう基準なんだか、６月２６日の結果、対ヤクルト

神宮球場での東京ヤクルトスワローズ−横浜DENAベイスターズの試合は、雨天中止でした。

前の試合で打たれた林投手が降格になって、二軍で結果を出している須田投手が上がってきました。
貴重な左投手である防御率３点台の林投手を落として、防御率１１点台の小林太投手を残している基準が分からない。
須田投手は大田投手みたいにブレイクしてくれないものか。

筒香選手が試合に出るために３塁だけじゃなく１塁も守るといっているらしいが、中村ノリ選手よりも強力なブランコ選手を相手にしても駄目だろう。それよりもなんとしても試合に出たいのならレフトを守れるようにしないと。松井秀喜氏もサードから外野に変わったみたいに出来ないのか。

今日の予告先発は、ヤクルトがロマン投手で横浜がゼン投手です。コーコラン投手の獲得で尻に火のついているはずのゼン投手の好投に期待します。逆に力んだりしないようにしてほしいが。