嫌な予感が
7月20日のハマスタでの横浜DeNAベイスターズ−東京ヤクルトスワローズの試合は、6−8でヤクルトが勝ちました。
監督の続投とか去就の報道が出ると良くない結果が出ることが多いので、気にしていたら案の定負けました。毎年球団はこんなことやっている気がする。ドラフトの情報などはまったく表に出ないのに、なんで監督の去就だけははやばやと表に出てしまうのだろうか。
先発の久保投手は、全くダメでした。最近ずっと良かっただけにたまにはしょうがないですが、開幕とかそういうのに弱いのだろうか。中継ぎ投手は早くからの出番で大変だっただろうけど、よく仕事をしていました。
打線は、ホームランを含むマルチで4打点の筒香選手を中心に良く追い上げましたが、8回2点差になってノーアウト1・2塁からのロペス選手のゲッツーで流れが止まりました。得点圏打率がものすごく低いのが嫌なところで出てしまいました。
二軍ではビロウ投手が先発して5回3失点。エラーがなければ2失点だったみたいですが、四球はないもののスピードはそこそこで決め球もなくボークの危険もある。時間がかかりそう。モスコーソ投手などの尻を叩く存在にはなるか。
監督の続投とか去就の報道が出ると良くない結果が出ることが多いので、気にしていたら案の定負けました。毎年球団はこんなことやっている気がする。ドラフトの情報などはまったく表に出ないのに、なんで監督の去就だけははやばやと表に出てしまうのだろうか。
先発の久保投手は、全くダメでした。最近ずっと良かっただけにたまにはしょうがないですが、開幕とかそういうのに弱いのだろうか。中継ぎ投手は早くからの出番で大変だっただろうけど、よく仕事をしていました。
打線は、ホームランを含むマルチで4打点の筒香選手を中心に良く追い上げましたが、8回2点差になってノーアウト1・2塁からのロペス選手のゲッツーで流れが止まりました。得点圏打率がものすごく低いのが嫌なところで出てしまいました。
二軍ではビロウ投手が先発して5回3失点。エラーがなければ2失点だったみたいですが、四球はないもののスピードはそこそこで決め球もなくボークの危険もある。時間がかかりそう。モスコーソ投手などの尻を叩く存在にはなるか。