史上２度目の異常事態に貢献

７月２１日のハマスタでの横浜DeNAベイスターズ−東京ヤクルトスワローズの試合は、３−１７でヤクルトが勝ちました。

大敗で史上２度目のセ・リーグ全チーム借金の異常事態に貢献しました。打たれすぎ。

先発の三浦投手は、守備に足を引っ張られたのもあるが初回から４点はきついし、反撃した後の失点もきつい。あとセンター中心に打たれたり、だいぶ研究されてチームとして対策されている気がする。やり返してほしい。その後の平田投手と大原投手は良く抑えていたが、次の林投手は調子悪いのもあるけど途中からやる気をなくしているように見えたのが残念。二軍落ちです。その後の福地投手は昨日２イニング投げていたし、準備不足だろうし、かわいそうな面もありました。

打線は満身創痍の筒香選手以外の選手は何をやっているのでしょうか。

二軍ではモスコーソ投手が先発して７回１失点。結果だけでなく内容も良いなら、ビロウ投手より先に出番が来そうです。

今日の予告先発は、横浜が石田投手でヤクルトが石川投手です。ルーキーにヤクルト打線相手に連敗を止めろっていうのも酷だなー。たまには石川投手を打ってみてよ。