ミエミエのエンドランしか手はないのか、９月１８日の結果、対ヤクルト

ハマスタでの横浜DENAベイスターズ−東京ヤクルトスワローズの試合は、４−５でヤクルトが勝ちました。

日本人のみの純国産打線でいきましたが、多村選手と後藤選手の横浜高校OBの連続ホームランなどで３点をリードして、その後１点差に追い上げられた後に出ました。いつものミエミエのエンドランが。ほとんど失敗しているのにぜんぜん反省していないんだな。しかも２塁走者が後藤選手で打者が黒羽根捕手なんだから状況的に危なくてエンドランなんか出来ないと思うんだけど、１回思い込んだら撤回できないんだろうね。もしくは成功することしか考えていないのでしょう。で結果当たり前のように失敗してチャンスが潰えたと。そして流れを渡して逆転されたと。勘弁してほしい。

昨日の今日で当然二軍行きかと思った小林太投手はなぜかそのまま。防御率８点台なのに。まー今日の先発と交代で落ちると思うけど。

今日の予告先発は、横浜がソト投手でヤクルトが八木投手です。はっ？ソト？なんで？国吉投手や眞下投手の方が二軍で結果を出しているのに。ソト投手と心中覚悟なのか。もしくは二軍の優勝優先で良い投手を上げるのを断られたのか。ただ見る目がないだけなのか。今日の夜分かるかな。